井原市議会 2017-06-15 06月15日-03号
やはりこれは岡山空港ですとか広島空港など、地方空港へのアジア直行便やチャーター便が多いということが要因かなというふうに思っております。 このような県の状況でありますので、本市への外国人旅行者も増加してほしいわけですけども、きのうの答弁でもありましたけども、本市への外国人旅行者はほとんどいらっしゃらないという状況かなというふうに思います。
やはりこれは岡山空港ですとか広島空港など、地方空港へのアジア直行便やチャーター便が多いということが要因かなというふうに思っております。 このような県の状況でありますので、本市への外国人旅行者も増加してほしいわけですけども、きのうの答弁でもありましたけども、本市への外国人旅行者はほとんどいらっしゃらないという状況かなというふうに思います。
少なくともチャーター便、そうしたものも考えて、大いに復活をしていただければいいと思います。 そこで、ちょっと幾つか再質問をさせていただきますけれども、城東地区の駐車場についてでございます。山下の城下駐車場の利活用を促していくという御答弁でございますけれども、当該駐車場は乗用車のみの駐車場でございまして、観光バスに対応する駐車場というのはどのようにお考えなんでしょうか。
委員より、継続で路線も運賃も変わらないのであれば民間企業に任せてもいいのではないかと思うが、民間企業に代替便、チャーター便などを任せるという努力はしたのかとの質疑に、執行部は、他の運行会社にアプローチはしたが、路線の維持は不可能に近く、短期間の運行は難しいという回答だった。空白期間が生じないようにするために、やむを得ず自家用有償運送という形をとったとの答弁。
ことし4月3日から暫定的に台湾のエバー航空による岡山台北定期チャーター便が就航いたしました。そして,今月6月1日からは定期路線として認可されました。そして,岡山台北定期便の就航を機に岡山県は岡山空港にコンシェルジュのカウンターを設置し,台湾からの乗客に中国語で,交通機関や県内の観光名所の状況を提供してるとお聞きしとります。
市では、新しく建造するフェリーを牛窓・前島間の運航にだけでなく、瀬戸内国際芸術祭の各会場めぐりのチャーター便として使用し、夏と秋の開催期間に合わせて市内での宿泊、観光施設めぐりとセットにした新しい観光ルートを開発するように旅行代理店に対して働きかけています。
市では、新しく建造するフェリーを牛窓・前島間の運航にだけでなく、瀬戸内国際芸術祭の各会場めぐりのチャーター便として使用し、夏と秋の開催期間に合わせて市内での宿泊、観光施設めぐりとセットにした新しい観光ルートを開発するように旅行代理店に対して働きかけています。
一方,海外では,空路開拓を行う岡山県とともに東アジアの主要都市でプロモーション活動を行い,韓国・ソウル便や中国・上海便の増便が実現するとともに,台湾,香港にもチャーター便が数多く運行するなど着実に成果を上げております。また,市独自にOKAYAMA倶楽部を各地に立ち上げるなど人的なネットワークを形成,拡大し,プロモーション後の継続的なセールス活動を強化しているところでございます。
客席数が少ないことは,地方都市で逆にその便を埋めていく,チャーター便を含めて,地方都市では集客しやすいメリットも活用ができます。ボーイング787が寄与するであろう今後の地方空港の活用策をお聞かせください。 大きな3番,岡山市財政と経世済民について。 経世済民については,2月議会代表質問のときに最後に私も高次局長にお伺いさせていただきました。その先をお聞きしたいというふうに思います。
水上ルートにつきましては,2010年に犬島を会場に維新派の公演が行われた際には,大勢の観客の参加があったために,福武教育文化振興財団等におきまして定期便以外に新岡山港からのチャーター便やバス輸送など会場へのアクセスが確保されたと承知しております。
その成果の一つとして,9月に上海から2便,10月から11月にかけて台湾から17便のチャーター便が岡山空港へ運行され,約1,800名の旅行客を岡山にお迎えすることができました。 また,昨年に引き続き,本市独自に実施いたしました香港でのプロモーションにおいても,本市の助成制度を活用して31名のツアーが実施されたほか,現地雑誌に岡山の記事が掲載されるなど,具体的な成果につながっております。
このほか,台湾の民間経済団体である三三会等との意見交換や現地航空会社に対する岡山空港へのチャーター便運航の要請等を行ってまいりました。今後もこうした活動を通じて,積極的に海外からの観光客等の誘致を図ってまいりたいと考えております。 次に,富川についてでございます。
東日本大震災の発生以降,4月に予定されてた台湾からのチャーター便18便がキャンセルとなったほか,3月から5月にかけての岡山城の外国人入館者数も前年対比45%と大幅に減少しております。
そうした中で、今年度春から運航される台湾からのさくらチャーター便事業に共催して、蒜山高原や湯原温泉を訪れた外国人観光客へのプレゼント企画も実施いたします。 また、隣の鳥取県が韓国、ロシアとのフェリー航路や米子空港のソウル便を生かし、韓国ドラマのロケを誘致したことで韓国からの観光客がふえ、そのおかげで休暇村蒜山高原では韓国旅行者が1,000人台となりました。
そこで、このような大きなイベントには各拠点にチャーター便を走らせ、それにあわせてあいあいバスもそのときだけ増便するということは考えられないでしょうか、お尋ねします。 ○議長(高田正弘君) 市長。
次に、今後の海外観光客への取り組みとして、12月22日からは岡山-香港のチャーター便などが予定されて、今後さらに倉敷に海外の観光客を呼ぶチャンスがふえています。このようなことからも、国際観光物産展のさらなる出展は、今後も拡大していかなければならないと私は思っています。このとき重要になるのが、他の地域との差別化であると思います。
岡山空港とカンザスシティ空港の間は、参加者の利便性を考慮して往復ともチャーター便を利用することとしております。このチャーター機の定員が440名であることから、実行委員会で募集人員を400名といたしております。100人か200人しか集まらなかった場合どうするのかということでございますが、400人を目標に鋭意取り組んでまいりますので、よろしくお願いをいたします。
岡山県は3月下旬から4月中旬にかけて,世界最大級の海運グループ「エバーグリーングループ」の配下にある台湾の「エバー航空」が運航する岡山-台湾間のプログラムチャーター便を6往復運航する計画であります。これについては石井県知事が2月11日から13日にかけて台湾を訪問し,関係機関にトップセールスをかけ,水島港の国際コンテナ航路の増強,台湾からの観光客誘致などの面で成果を上げているところであります。
予備船でじっとしてるということでございませんで、できる限りそれを活用しようということで、チャーター便に利用させていただいたり、いろいろしておりまして、年間約1,000万円弱の収益といいますか、収入を上げておりまして、これを持ってることが今経営上負担になってるということではございませんが、今後これも老朽化してまいります。
予備船でじっとしてるということでございませんで、できる限りそれを活用しようということで、チャーター便に利用させていただいたり、いろいろしておりまして、年間約1,000万円弱の収益といいますか、収入を上げておりまして、これを持ってることが今経営上負担になってるということではございませんが、今後これも老朽化してまいります。
私も7月の初めにイタリアへ岡山空港からのチャーター便でローマ,ミラノへ行ったんですけれども,電車を見させていただきました。ミラノ,ローマの路面電車もすばらしいもので,乗りました。迷っていたら3人のおばさんたちに大変親切にしていただき,ローマの人たちには大変感動をして帰ったところでありますけれども,その辺はともかくも,次に移ります。